「どんな制度なの?」
シングルマザー1年目の私が自立支援教育訓練給付金を実際に申請してみた結果、10万円の給付金を受け取ることができました。
この記事では、そんな実体験をわかりやすくまとめています。
- 実際にもらえた金額
- いつもらえるのか
- 併用できる給付金
自立支援教育訓練給付金を簡単に紹介

国の制度である自立支援教育訓練給付金は、ひとり親向けに資格取得やスキルアップにかかる受講料の一部を補助する制度です。
その目的は、ひとり親が安定した仕事に就き、経済的に自立すること。
そのために必要な学びを後押しする制度として設けられています。
高等職業訓練促進給付金との違いは?
どう違うの?
- 高等職業訓練促進給付金は、生活費の補填
- 自立支援教育訓練給付金は、受講料の補填
このように2つの給付金は、「何が補填されるのか」その目的が異なる制度なんです。
実は、支給のタイミングも違うんだ!
それぞれ制度の詳しい内容は、こども家庭庁の公式ホームページを確認してくださいね。
\ 詳しく知りたいママはこちら! /
自立支援教育訓練給付金は、いくらもらえた?

私が実際にもらえた金額は10万円
結論から言うと、私は自立支援教育訓練給付金として10万円の給付金を受け取ることができました。
給付金は、受講料の全額をまかなえるものではありません。
ですが、「10万円が戻ってくる」ことが受講を始めるきっかけになりました。
一般教育訓練給付金と併用した場合
そして自立支援教育訓練給付金は、教育訓練給付金と併用できるケースがあります。
・一般
・専門実践
・特定一般
この3つがあるよ!
私が受講した講座は一般教育訓練給付金との併用が可能だったため、結果的に自己負担額をかなり抑えることができました。
受講予定の講座が、どの給付金に対応しているかを事前に確認しておきましょう。
この記事では、ひよりが実際に通っていたスクールについてレビューしているので参考にしてみてね!

専門実践教育訓練給付金と併用した場合
そして条件を満たすことで一般ではなく、専門実践教育訓練給付金との併用も可能です。
対象資格は限られますが、最大受講料の80%が戻ってくるなど給付金もかなり手厚くなります。
支給の間隔は、
6ヶ月に1回だよ。
詳しく知りたいママは、厚生労働省のホームページで公開されているこちらの資料も参考にしてくださいね。
自立支援教育訓練給付金は、いつもらえるの?

私の場合は、約1ヶ月後
私は、講座修了後すぐ自治体に行き、必要書類を提出。
それから郵送での手続きなどを済ませると、講座の修了後約1ヶ月で給付金が振り込まれました。
いつ振り込まれるんだろう。
いつ振り込まれるんだろう。
と不安だったので、思ったより早く受け取ることができて安心したのを覚えています。
申請から入金までの流れ
- 受講開始前に自治体へ事前申請
- 指定講座通知書を受け取る
- 講座を修了する
- 修了後、自治体に必要書類を提出
- 指定口座へ入金
特に重要なのが受講前の事前申請です。
ぜひ焦らず、一つ一つの手続きを進めていきましょう。
併用できる給付金があるって本当?

併用できる給付金
- 高等職業訓練促進給付金
- 一般教育訓練給付金
- 専門実践教育訓練給付金
実際に私が併用した給付金は3つ。
「利用できるのは1つだけ」と思い込んでしまいがちですが、条件が合えば給付金が併用できるケースもあります。

自立支援教育訓練給付金がもらえないケースとは

対象外になりやすい理由
- 自治体に事前申請をしていない
- 学校への申請手続きが漏れている
- 学校・講座自体が給付金の対象外
自立支援教育訓練給付金の支給要件自体を満たすことはもちろんですが、事前申請が必要であることも重要なポイントです。
さらに自治体だけでなく、学校側への申請が必要な場合もあるので、入学前に必ず確認・申請手続きを済ませておきましょう。
私の場合、
学校側にも申請が必要だったよ!
まとめ|自立支援教育訓練給付金は卒業後にもらえる

自立支援教育訓練給付金は、受講が終わった後にもらえる給付金ですが申請は必ず受講前に必要です。
複雑な仕組みに感じるよね!
それでも順番に申請していけば、受講料の負担を減らすことができるんです。
「知らなかった」で諦めるのは、正直もったいない制度。
この記事が、シングルマザーの資格取得や働き方を変えるきっかけになっていれば嬉しいです。


