シングルマザーがインターネットアカデミーで利用した3つの給付金

シングルマザーがインターネットアカデミーで利用した3つの給付金
ひより
この記事を書いた人
2歳児を育てるシングルマザー

資格を取りたいけど、
受講料が払えない!

資格を取るために学校へ通う際、いちばん不安だったのはお金のことでした。

ですが実は、シングルマザーが利用できる給付金制度を活用することで、金銭的な負担を大きく減らして学校に通うことができるんです。

実際に私は3つの給付金を活用して、お金の不安を最小限にしながらインターネットアカデミーを卒業することができました。

この記事では、私自身が調べ・実際に活用した3つの給付金制度について、「どんな制度なのか」「どんな人に向いているのか」をシングルマザー目線でわかりやすくまとめて紹介します。

目次

シングルマザーが利用した3つの給付金

シングルマザーが通う前に知っておきたい3つの給付金

インターネットアカデミーを検討する際、私が調べた給付金制度は次の3つです。

  • 高等職業訓練促進給付金
  • 自立支援教育訓練給付金
  • 一般教育訓練給付金

それぞれの給付金によって、対象者・支給タイミング・申請場所が異なります。

全ての給付金を併用することは可能でしたが、支給条件が異なるのでここからは一つづつ詳しくみていきましょう。

実体験なので、ぜひ参考にしてね!

※詳細条件は自治体や講座によって異なります。

最大月14万円もらえる|高等職業訓練促進給付金

高等職業訓練促進給付金とは

広告などで見たことがある方も多いこちらの「高等職業訓練促進給付金」は、ひとり親が資格取得を目指すための生活支援制度です。

  • 毎月支給される
  • 長期間(6ヶ月以上)の支援がある
  • 生活費の支援が目的

という特徴がある中で、

  • 自治体との事前相談が必要
  • 面談で落ちることもある
  • 対象となる講座や条件が自治体によって異なる

といった注意点もあります。

私はこの制度を調べる中で、育児をしながら「長期的に学びたい」シングルマザー向けの制度だと感じました。

実際に利用して分かった情報はそれぞれの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

実は、1度面談で
落ちました!

自立支援教育訓練給付金とは

手当はいくらもらえるの?

自立支援教育訓練給付金は、ひとり親の自立を目的とする給付金制度です。

この制度の強みは、

  • 比較的短期間の学びでも対象になりやすい
  • 自治体を通して申請するため、相談しながら進められる

という点。気になる点としては、

  • 受講終了後の支給である
  • 雇用保険の有無によって給付額が異なる

給付額がママの条件によって
異なるので注意してね!

「受講料の負担を減らしたい」そんなシングルマザーに向いている給付金です。

一般教育訓練給付金とは

失業保険を受給したときの状況

一般教育訓練給付金は、雇用保険に加入していた人が条件を満たした場合に利用できる制度です。

専門実践・特定一般・一般の
3つの内の1つだよ!

こちらはシングルマザーに限らず使える制度ですが、

  • 会社員やパートの経験がある
  • 雇用保険の加入期間を満たしている

という条件が合えば、給付の対象となります。ただし、注意点として

  • 受講終了後の支給である
  • 3年以内に利用したことがある

一部対象にならない場合もあるので、自分が給付の対象になるのか確認が必要です。

「働きながら学び直したいママ」や「雇用保険に加入していたママ」には、おすすめしたい給付金制度と言えるでしょう。

▶︎ 厚生労働省サイト|一般教育訓練給付金

一覧|3つの給付金を比較してみた

一覧|シングルマザーが利用できた、3つの給付金を比較してみた
スクロールできます
給付金名実際の金額支給タイミング支援目的申請先
高等職業訓練促進給付金毎月14万円
終了後に5万円
毎月生活費市役所
自立支援教育訓練給付金10万円修了後受講料の一部市役所
一般教育訓練給付金10万円修了後受講料の一部ハローワーク

参考資料:こども家庭庁ホームページ

このように、それぞれの給付金の支給目的や支給のタイミングが異なります。

ここで注意したいのは、入学金など入学前にかかる受講前の費用については自身で工面する必要があることです。

私の場合、入学にかかった費用は
約89万円だったよ!

お住まいの自治体によっては、母子父子寡婦福祉資金貸付金という貸付制度が利用できることもあるのでこちらのページも参考にしてくださいね。

※詳細条件は自治体や講座によって異なるのでご注意ください。

給付金を使う前に必ずやるべきこと3選

給付金を使う前に必ずやるべきこと3選

ここからは給付金を検討する際に、私が「やっておいてよかった」ことを3つ紹介していきます。

注意点も含めて、進めるステップ順に見ていきましょう。

自分がどの制度に当てはまるか確認する

自分がどの制度に当てはまるか確認する

給付金が受け取れるのかどうか、その条件はママによってまったく異なります。

先ほど紹介したように、それぞれの給付金について申請先・問い合わせ先が自治体とハローワークで異なるので、少し手間がかかる場合もあるでしょう。

そんな時は、気になるスクールの無料カウンセリングを活用するのがおすすめ。

ひよりも無料でカウンセリングを
受けたよ!

実際に給付金の利用経験がある学校側と確認することで、実際に支給される金額がわかることもあり見通しがつくことでお金の面での不安が少なくなります。

いきなり申し込まない

いきなり申し込まない

給付金は、事前申請が必須なものがほとんど

入学してからだと
間に合わなかった!

順番を間違えると、給付金が利用できなくなることもあるそうなので通う学校が決まったら、必ず自治体やハローワークに事前相談をしておきましょう。

特に専門実践・特定一般教育訓練給付金については、事前のキャリアコンサルティング・受給資格確認も必要になります。

▶︎ 厚生労働省サイト|教育訓練給付金について

学校側に聞くべき質問

学校側に聞くべき質問

そして入学することが決まったら学校側にも、

  • どの給付金が使えるのか
  • 申請方法について

この2つを必ず確認しておきましょう。

特に、高等職業訓練促進給付金は毎月の申請が必要です。

さらに隔月で
単位確認と在学証明書が
必要になったよ!

学校側と利用する給付金について情報を共有しておくことで、スムーズに申請書類などを準備することができます。

まとめ|給付金が、選択肢を広げてくれた

まとめ|給付金を知ることが、選択肢を広げてくれた

ここまで紹介した3つの給付金を知る前の私は、「お金がかかるから受講は無理」と思い込んでいました。

知らないと不安になるのは
当たり前だよね。

でも実際には、制度を知り正しく使えば現実的な選択肢になるということを体感しました。

そんな私は、今回紹介した3つの給付金を活用してインターネットアカデミーを卒業し、フリーランスとして一歩踏み出すことができました。

あの時思い切って給付金を利用して、資格勉強を進めたことで今の自分らしく働ける生活を手に入れることができたんです。

それから1年後…。

この記事が、「学びたいけど不安で動けない」そんなママの背中をそっと押せていたら嬉しいです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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